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ケイ素(水溶性ケイ素・Si・シリコン)

宇宙は水素原子から始まり、地球の7割を占める大海に多くの水素が溶け込み、3割の地球の地殻にはケイ素が溶け込んだ
水素とケイ素は生命の起源につながる神秘な元素である。By山野井昇

作物におけるケイ素使用の現象
葉が立ってくる
ツヤがでる
弾力性がます
病害虫に強くなる
食味がよくなる
細胞が細かくなる
根張りがよくなる
土壌微生物の活動がよくなる


植物におけるケイ素
ケイ素は、タンパク質の結合に関与し、弾力性があり、ハリのある細胞壁、表皮細胞をつくる(弾力性があり、丈夫な体=食物繊維を作ることに役立つ)
ケイ素は、植物体内、土壌において、イオン交換(電気的流れを促進)がスムーズになり、植物は生理作用がよくなり、土壌は肥料が溶けやすくなる。
ケイ素は、植物の新陳代謝を促す
ケイ素は、植物が吸収した窒素の代謝を促し、過剰な硝酸態窒素の残留を抑える
ケイ素は、病害虫の原因である活性酸素と結びついて、よくない働きを抑える
ケイ素は土壌中の有効微生物の活動を助け、微生物バランスの改善を促す
ケイ素は、表皮細胞の蓄積し、コラーゲンを補強し、カルシウムの働きを助け、丈夫で弾力のある細胞壁づくりを助ける


 ケイ素の豆知識
地殻で一番多いミネラル元素はケイ素(シリカ)
ケイ素は、14番目の元素で半金属、半導体で使用される。
ケイ素の濃度は水晶(石英)に多く、様々な岩石に含まれる。
ケイ素は、海の草創期の藻類の化石、火山大地に多い
ケイ素は、世界中で採掘できる。ロシア、中国など
ケイ素は加齢と共に減少する。40歳で子供の半分。体でケイ素が多いところは、骨、リンパ腺、歯、肺、皮膚、筋肉、肝臓、腎臓、脳、睾丸、血液
田畑から採れる穀物や根菜類、植物繊維に多い
浸透力:養分抽出
界面活性力:油脂分の分解、水溶化
殺菌性:悪い細菌、良い細菌の作用区分別ができる
 
人におけるケイ素不足からくる症状
骨粗しょう症の進行、骨折
爪が割れる
切れ毛、白髪、薄毛
老化の進行によるシワ、シミ
片頭痛
静脈痛、動脈硬化
ED
認知症の進行、悪化

自然界でのケイ素
地球上で2番目に多い元素
地殻の約3割はケイ素からなる。
地球の60%はケイ素でできている
海では藻類の化石化でケイ素ができる
体をつくる元素の約96%は酸素、炭素、水素、窒素の4元素で、残り4%がケイ素を含みミネラル元素。わずかであるが、各組織に必要。
 
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