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土壌診断件数・北陸でNO.1。病害虫対策・連作障害改善・増収・おいしい農産物づくりのお手伝い!

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複合土壌分析・診断、Smart施肥設計

複合土壌分析のご案内


土作りコンサルタント(土壌医:土壌医検定1級、JGAP指導員)がお客様の現状と土壌を複合的に診断し、最適な処方や日々の施肥設計を行います。
 農産物の食味や品質を向上させたい。病害虫を減少させたい、農薬を削減したい。収量を増やしたい、作物と圃場に合わせた必要な肥料の種類や量を知りたいなどでお悩みの場合はぜひ土壌診断をおすすめいたします。
 どんなさ些細なことでもお気軽にご相談ください。

どんな栽培方法、どんな農法であっても、土壌の状況が分からなずに処置(施肥)だけ行うこと、問題の改善が出来ないばかりか、新たな問題発生の原因になります。
土壌診断にかかる期間 土壌サンプル到着後 約3週間
料金 12,960円(税込)
※土壌サンプルの送料は含まれておりません。
※分析器は富士平工業SFP-3を使用。
他社分析値からの診断は3,240円(税込)です。

 
お申し込み方法 1.必ず「採土マニュアル」をご覧いただき、採土を行ってください。

※適切な施肥設計を行うためには適切な場所の土が必要になりますので、必ず採土マニュアルをご一読くださいますようお願いいたします。
 
2.「複合土壌診断お申込用紙」をダウンロード後、印刷をしていただき、内容をご記入の上、採土した土壌サンプルと一緒に下記宛先までお送りください。
送付先・連絡先 〒939-1681  富山県南砺市才川七678番地
株式会社国際有機公社 宛

複合土壌分析とは (物理性分析と化学性分析)

土壌は「生物性」「物理性」「化学性」の3つの要素を持ち、それぞれが相互に関係しています。「物理性」と「化学性」は施肥によって直接コントロールできるため、この2つの要素を分析し、その結果から複合的に分析するのが複合土壌分析です。
「物理性」と「化学性」を複合的に土壌分析することで、健全な生育の促進で減農薬、含有硝酸態窒素の低減など有害性の抑制が可能となり、定量的に土の現状・品質が把握できるようになるので、対策が分かりやすく安定した栽培が期待できます。

複合土壌分析のポイント

●物理性を分析していること
前処理:現場である畑の状態を再現するようにしています。
精密分析:専門スタフが、専用の分析機器により適切に計測します。
体積法:100ccリングで容積当りの土壌分析することで、化学性分析データの制度を高めています。
仮比重:軽い土か、重い土かで、肥料の利用率が変わるため、施肥設計がしやすくなります。
物理性 土壌の保水力から、灌水の頻度が分かり、適切な水分補給が予想できます。 土の重さ(仮比重)、空気量(気相)から、堆肥などの投入量が予測できます。
化学性 土壌残存養分(肥料)が分かり、作物・作型に合わせた施肥量が予測できます。 土壌養分の有効活用、過剰施肥の防止でコスト削減が期待できます。 土壌養分のバランス改善により、良品率向上が期待できます。

土壌分析からの見える土作り

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目的は

作物の生育が安定”だけでなく、”歩留まりや揃いといった良品率を上げて、収益高め、ビジネスとしての成功”へつなげること



私たちの土壌診断のポイント

①作物に合った「土作り」と「施肥改善」の方向性を見つけます。
②栽培者の「栽培方法や農法」に合った方向性を見つけます。
③下記のいつくもの条件を踏まえて、最適な方向性を見つけます。

●化学性と物理性の相関・・・・相互のバランスから適正値を推定
●作物別特性との相関・・作物の好む条件(PH、塩基飽和度など)
●環境との相関・・・・・栽培環境である路地、施設などを考慮
●作型や気候風との相関・・・・気温、湿度、光などを考慮
●使用される肥料との相関・・・・栽培者使用の肥料を使い提案
法則・・・診断者の経験と法則を加味いたします。
 

Smart施肥設計の利点

①分析結果は、具体的な数値と分かりやすい「棒グラフ」でお伝えします。
②化学性と物理性の2面からの現状を基に、問題点を解説します。
③施肥設計に必要な肥料成分の過不足値を具体的な数値でお伝えします。
④栽培者使用の肥料を使い、適切な肥料設計を分かりやすく提案します。
⑤肥料・農薬などの経費の無駄使いと作物品質の安定とロスの削減に貢献します。

一人ひとりの手法や課題は異なりますし、毎日状況も変わっていきます。 まずは、お客様の農業について詳しくお聞かせください。

そのヒアリング内容や土壌の診断結果を考慮して、お客様に最適な処方を作成いたします。 作物が一つ一つ違うように、お客様の農業に適切な施肥も一つ一つ異なるのです。

生育中・・・pHとECの分析で簡易診断

pHとECを分析し、簡易診断によって、生育途中の施肥改善を提案することもできます。

土壌分析からの「見える土作り」を実施して、行っていくことは

土壌の残留している肥料を検査し、過剰に肥料を与えることを控え、病害虫の発生要因となる施肥バランスを変え、肥料を与えること・・土作りをする。
作物の生理に合った土作り、つまり、肥料の与え方で、健全な作物を栽培する。必要な肥料を与え、無駄な肥料を控え、健全に育てることで、農薬を減らし、低いコストで、品質の向上、美味しさの向上、収穫量の向上を図ることです。

観察から始まる

複合土壌診断
農業は非自然だから、自然の力を生かす!

 農業で自然を活かすということは、自然に任せて手を抜くことではなく、自然現象の力や摂理に従いつつ、人間がうまく育ってほしいと思い、自然現象がうまく働くように環境を整えていくことだと思う。
 世の中に様々な農法、様々なやり方がある、どれも農業は自然現象に助けてもらいながら、人がほしいと思う自然現象がうまく動くように環境を整えていくことだと思う。
 農業という行い自体が、道具や機械を使い自然を整備し、単一な植物を栽培する不自然な行為で、自然ではない行いのだから。
 環境破壊や害が少なく、自然の力や摂理を知り、観る、活かすことが望まれる。そして、生産者各自の経営と環境、お客様に応じた接し方で、農法で、食べ物を商品とする。
食べ物だから、身体に良いもので、美味しいものを目指す。
 
 植物のこと、土壌のこと、気候のこと、肥料のことなど、どれも変化することだから、もっともっと知ることができるといいですよね!
 
複合土壌分析「土壌分析からの見える土作り」は、作物にあった土壌を、土作りを、自然を知る手段です。

植物生理と土壌環境との関係

植物生理 & 土壌環境 

土でどんな作物を栽培したいのかで、土壌分析からの「見える土作り」の内容が変わってきます。作物の特徴(植物生理)を加味した診断と施肥設計、土作りが大切です。
同じ土壌でも、何を栽培したいのか、何を栽培しているのかで、診断と施肥設計、土作りは違ってきます。
例えば、土壌の酸性、アルカリを見るPHの適正範囲は、作物の種類によって異なりますので、PHを調整する塩基肥料の量とバランスが異なってきます。

良い土壌の例

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リン酸適正、苦土不足、加里不足ですが、塩基飽和度が適正

良くない土壌の例①

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リン酸不足、苦土不足、加里不足。塩基飽和度が低い。

良くない土壌の例②

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リン酸過剰蓄積、石灰不足、加里不足、塩基飽和度が低い。

お客様の声

①ぶどう生産者
目的:生理障害を解消したい
理解:今まで意識していなかった項目まで考えさせられた
実施:継続中

②トマト生産者
目的:適切な肥料の種類と量を知ること、病害虫の被害解消、
理解:収量、良品率向上の仕組みが理解できた。収益性が良くなった
実施:病気の発生がほとんどなく、農薬量が減り、収量が伸びて安定した
   継続中

③レンコン生産者
目的:収量を伸ばすこと
理解:土壌と肥料のことが理解できた
実施:炭素率の調整、塩基バランスが崩れていたことが分かった
   継続中

④穀物生産者
目的:肥料コストの見直し、生育不良の原因解消、収量を伸ばすこと、適切な肥料の量
理解:肥料のことが理解できた
実施:継続中

お問い合わせ
株式会社国際有機公社
〒939-1681
富山県南砺市才川七678番地
TEL:0763-55-1602
FAX:0763-55-1775
受付時間 9:00〜17:00

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