連作障害対策と
バイオスティミュラントの製造販売

株式会社国際有機公社

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トマト(新規)

2019.09.18 土壌診断実施

生産者の課題:連作障害圃場の施肥設計

診断結果は、

化学性:窒素蓄積。リン酸適正、保肥力(CEC)大きい、塩基飽和度過剰、pH高め、EC高め、苦加里の不足。

物理性:比重は軽く、固相が少ない土壌。

[対応] 元肥の窒素肥料を施肥せず、石灰、苦土、加里のバランスで改善を図る。葉面散布も多様する。