連作障害対策と
バイオスティミュラントの製造販売

株式会社国際有機公社

お問い合わせ

最新情報

  1. ホーム
  2. 最新情報
  3. 土壌診断実施
  4. レンコン(新規)

レンコン(新規)

2020.01.17 土壌診断実施

生産者の課題:病気の発生原因調査と元肥の施肥設計

診断結果は、

化学性:窒素残。リン酸不足、保肥力(CEC)高い、塩基飽和度低い、pH低い、EC適正、加里不足。全体のバランスから見ると石灰も不足。

物理性:比重は低い。水田となるため、問題なし。

[対応] 元肥の窒素の肥料の種類を変更、リン酸、石灰、苦土、加里を施肥し、バランスで改善を図る。

水田となるため、土壌水を腐らせないようにすることが大切。(弊社のポーマンの施肥が効果的)

#土壌医 #土壌診断士 #バイオスティミラント #ポーマン #活性ケイ素アミノ酸