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株式会社国際有機公社

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ポーマンの作物別使用例

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トマト、ナス、キュウリ、ピーマン、スイカ、メロン等

数値:10a当り

種子処理

ポーマン-L(200倍液)に12時間位以上浸漬して下さい。

 

苗床

元肥

ポーマン-P(10g/坪)を床土に混合して下さい。

葉面散布

ポーマン-L(200倍液)を散布して下さい。

注意

苗の力を育てるために、床土への肥料混合、及び追肥は避けて下さい。

 

鉢上げする場合のポット用土造り

土1㎥に対して、ポーマン-P(500〜1000g)、ポーマン-L(60〜100cc位)を鉢上げ前の早い時期に混合し、寝かせておいて下さい。

注意

混合される肥料は、通常の8割程度の量に控えてください。また、未熟な有機物が培土に混ざっていると発酵し、生育を疎外しますので、混合を避けてください。

 

本圃

定植3週間位前に

ポーマン-P(5〜8袋)と、有機質肥料(ぼかし肥)と不足している肥料成分(リン酸、加里、苦土など)を散布耕起して下さい。

定植時

ポーマン-L(100倍液)に、ポットと共に苗を浸してから植えて下さい。

定植後1週間までに

ポーマン-L(4ℓを適量の水で希釈)を、灌水して下さい。

その後(収穫期)

ポーマン-L(70倍液)を交互7〜10日おきに葉面散布、または潅水(原液4〜5ℓを適量の水で希釈)して下さい。(品質向上、日持ち性向上)

 

追肥時

ポーマン-P(1〜2袋)をうね又は、株間に散布して下さい。また、ポーマン-L(70倍液)を葉面散布、または潅水(原液4〜5ℓを適量の水で希釈)して下さい。

注意

定植後しばらく(1〜2週間位)生長しないように観えることがあるかもしれませんが、追肥をせずに見守って下さい。必ず、生長しだします。

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